今週のおすすめ日本酒 ≪梅錦≫
今週のおすすめ日本酒を
ご案内いたします🍶
●●● 梅 錦 ●●●
≪ 石川県 ≫
4/30㈬-5/6㈫
おすすめ商品はこちら↓↓
梅錦 純米大吟醸 白鶴錦
容量 720ml
税込価格 3,850円
白鶴酒造株式会社が、酒米の王者「山田錦」の母「山田穂」と父「短桿渡船」を交配させ、「山田錦」の兄弟にあたる酒米を独自に開発。そして誕生したのが「白鶴錦」です。この「白鶴錦」を100%使用し、50%まで磨き込みました。丹念に醸した「純米大吟醸・白鶴錦」は、華やかさと爽やかさを併せ持つ香り、ふくらみのある味わいが特徴です。
梅錦 純米吟醸 SAKASO!
容量 720ml
税込価格 3,850円
梅錦「SAKASO!」は、4タイプのうち「TYPE-2」(Clear) 酵母を使用しています。豊かな自然に囲まれた、食の宝庫ならではの食材や料理とのペアリングを重視して、香りと味わいの特徴が異なる「TYPE-2」(Clear) の酵母を選定しました。 スッキリと柔らかな酒質できれいな味わい、穏やかで控えめな清涼感のある香りが食欲をそそります。愛媛県初の酒造好適米、しずく媛を使用した旨味のあるお酒に仕上がりました。
梅錦 純米大吟醸
容量 130ml
税込価格 737円
深く厚みのある味わい、それでいてキレていく「味吟醸」の魅力を伝えてくれます。梅錦の自信作です。
梅錦山川株式会社・・・初代・山川由良太は、川之江地域を潤す金生川で水車を使った製油業を営んでいました。その副業として精米を始め、その後酒造りに着手しました。当時の屋号は「藤井」で、銘柄は「藤乃澤」。創業以来、梅錦の蔵が建つ金川の町は、かつては近郷近在でも有名な梅林が茂り、代々所有していた梅園も見事な花を咲きほころばせたそうです。「梅錦」の銘は、その美しい梅の花と香りに由来しており、大正5年(1916)7月に商標を登録しています。明治・大正・昭和にかけて梅錦の日本酒は地元東予地域の人々の口を潤し、さらには西讃地方へと広がり始めました。
期間限定の為、品切れの際はご容赦ください
皆さまのご来店を心よりお待ちしております★
※ 運転される方、20歳未満の方の
アルコール類の試飲はご遠慮願います。
◆◆◆ 5月の日本酒プロモ情報 ◆◆◆
地下1階 和洋酒売場
〈 D&M CAVE UENO 〉